mecha_ismの日記

内燃機関、自転車、生き物、植物好き

庭への想い

今日はデッキ上の片付けや芝刈りに雑草取り、鉢モノの植え替えをやる予定だったが、暑くて予定の半分もやれなかった。


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朝一で水遣りをした時に、ベンチの後ろに南天と何か分からない芽が沢山出ているのに気付いた。
いつも何か分からない芽が出ていると、それが同定できるまで様子を見る。なのでこれも鉢に移植して様子見。大概は雑草でがっかりしながら抜き捨てるのだが、宿根リナリアもオルラヤもそうやって庭に定着した。

自分にとっての雑草とは、「意に反して生えて繁茂する植物」。
「ココにすらっとした植物があると良いよね」って所に何処からか宿根リナリアがやって来て生えた場合は大事にするけど、あっちにもこっちにも芽を出しているのを見ると抜き捨ててしまう。
勝手に生えたシロツメクサを鬱陶しく思う一方で、いつの間にか芝生の中に生えてきたムラサキツメクサを移植してまで庭に残そうとしてる。
勝手なもんだ。

また、地域に住む生き物と共存したいとも考えているから、食べ頃になったジューンベリーやブルーベリーの実をヒヨドリが食べても気にしない。
不陸を修正し綺麗に刈った芝生にアリが土を盛り上げても、ミミズがミミズ塚を作っても怒らない。
池の周りに張ったハイゴケの新芽をダンゴムシに食べられても「枯葉もヨロシクね」と枯葉を集めている場所に移動させる。
毛虫は嫌いだから毛虫が付く花木は極力植えないが、バラに付く毛虫は申し訳無いけど駆除してる。
ナメクジも草花の新芽を食べるから見付けたら駐車スペースのコンクリート上で日干しにする。
コガネムシも草木を育てるようになってからは嫌いになった。成虫を見つけたらデコピンして弾き飛ばしているし、土の中に幼虫を見付けたならナメクジ同様コンクリート上で日干し。
つくづく勝手なもんだ。

勝手ついでに思うのは、庭全体を花壇のようにして季節毎の花に囲まれるのも良いし、雑木を植えて林をイメージした庭にするも良し。庭の一画で野菜を育てるのも良いだろう。しかし街並みという観点からは、自分の庭とは言え隣近所とのバランスを「ある程度」考えなければいけないと思う。
家の庭は、オリーブがやや鬱陶しいが、隣近所とのバランスは悪く無いと思う。
でも、相変わらずまとまらない気がしてしようが無い。

何故まとまらないかと言えば、自分の原風景が、母親の実家から見た田んぼの向こうに里山が見える風景だからだ。
家から自転車で10分も走ればこういった場所があり、懐かしく落ち着いた気分になる。
本当は、子供の頃に遊んだ野山や小川を庭に再現したいのだ。だから気に入った草木を植えても今一つ満足出来ない、まとまりが無いように感じるのだと思う。

それとデッキ上が散らかっているのは良しとして、植栽スペースに比べ芝生の面積が広いのもまとまりが無い理由の一つだろうと思う。
でも芝生については、将来、小僧達が家庭を持ち奥さんや子供を連れて遊びに来た時に、安心して遊ばせる事が出来る庭にしておきたいとの想いがある。

色々な想いからなるアンバランスな庭が、まとまって見える、満足出来る日は来るのだろうか?




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